<戯言>
ドルアーガの塔にハマッたのはゲーセンではなくファミコン版からなんですが、
ファンタジーモノが好きだったnanoは、
ギルのカッコ良さに一発でハマってしまいました。
アイテムを取る毎にギルの装備が変化していく様がたまらなく格好よく、
この当時、キャラが装備を変えるたびにグラフィックが変わっていくのは斬新で感動しました。
友人に攻略本を渡し、ナビをしてもらいながら進んでいったフロア。
時に宝箱の出し方で喧嘩になる(しかも双方マジギレ)こともあったり
だが、それでもドルアーガを倒すため、カイを救い出すためドルアーガの塔に昇り
重厚な音楽と共に迫り来るドラゴン、剣と剣の弾き合う音が聞こえてくる騎士との対決。
ドルアーガと対峙した時のここまで来たという感動と震えがくるほどの緊張感。
イシターの幻想的な音楽、クリスタルロッドの返還、そしてカイの救出
そこには、ギルと共にドルアーガの塔を制覇したという達成感がありました。
ナビをしてくれた友人と共に健闘を称えあい、長い道程を達成した充実感以上に、
何か言葉にできない充実感がありました。

nanoの中でゲームといったら後にも先にも、ドルアーガの塔しかありません。
確かにグラフィックやサウンドは今あるゲームから見たらショボイし、
思い入れということを考慮しても、これより面白いゲームは沢山あるだろうけど、
でも、そんな中でもnanoはドルアーガの塔が一番面白いゲームだと胸をはって言えます。

そういえばnanoとドルアーガには、こんな逸話があります。
6年前(95年)にnanoがパソ通にハマっていたころ、どうしてもドルアーガの塔が
クリアしたくなり友人一同に聞いてまわっていたが全60階の宝箱の出し方を覚えておらず
そこのサイトで教えて欲しいとお願いした所、そこのある人が全60階のリストをコピーして
送っていただいたんです。で、ここまでは美談なんですが、その後、封筒は親に捨てられ、
サイトにお礼のカキコすらしなかったという最低っぷりを発揮してしまいました。
スミマセン、本当にスミマセン。今、この場を借りてお詫びをします。
あの時は本当にありがとうございました。それなのに音信不通で心からお詫びします。
でも、未だにあの時のリストのコピーは大切に持っていますし
あの時、自分はドルアーガの塔というゲームを通じて繋がりを感じました。
だから、その人に報いるためにも、このHPを見て少しでもドルアーガの塔に
興味を持ってもらったり、攻略の手助けになれば幸いです。
また、今度は自分がドルアーガの塔を通じて他の人との繋がりを持てたらいいなと思っています。

以上、駄文でした


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