◆ベーカリーMAHO堂 第1話
◆2日目
朝のドタバタも終え、午前の授業も終了。給食を迎えます。
「今日の給食は何?」
観鈴 「今日はカレーライス
「あたしの大好物〜♪」
GM 関:「今日は1人休んでいるからプリンが余ってるな」
瑞樹 「はい、はい、はい、はい!」
観鈴 あんた、お嬢様だろ!!
一同 「卑しいんだから・・・」
瑞樹 「え〜、いいじゃん、たまには庶民の味を楽しみたいのよ」
「瑞樹、大丈夫。3連プリンはスーパーに売ってるから」
GM いやお嬢様だから多分プチンとするやつ食べたことないんだよ。
瑞樹 「そう、いつも家じゃパティシエが作った陶器に入ったプリンしか食べたことないから珍しくて」
「そんなん100円ぐらいで売ってるから後でおごってあげるから瑞樹、そんな卑しい真似やめな」
瑞樹 「んじゃ、いいや。岬ちゃん、カレーとプリン交換しよう」
「いいけどプリンだけじゃ足らないでしょ?」
瑞樹 「いいのカレーなんて人類の敵だから(笑)」
観鈴 操ちゃん、会話しよーよ
えっ、いや黙々と食べてます。
観鈴 そんじゃ牛乳飲んだときに笑わす
GM んじゃ操は運動で「5」以上出して〜。失敗すると牛乳吹きます(笑
一同 え〜
それじゃ致命的な失敗を使用
一同 うわ〜、イヤだ〜
GM んじゃ劇的だから操は観鈴の不意のギャグに豪快に笑い
毒霧のように牛乳を吹いて全員びしょ濡れになりました(笑
一同 うわ、最悪・・・
   
GM 関:「コラ!お前たち何やってんだ!!」
「観鈴ちゃんが操ちゃんを笑わせてー」
GM 関:「いいから急いで雑巾もって床を拭きなよ。」
瑞樹 「先生、お風呂入りたいから帰っていいですか〜(泣)」
GM 関:「馬鹿言ってんじゃないよ。ほら雑巾持って拭かないと」
観鈴 「雑巾はね、牛乳含ませると臭くなるんだよ〜」
「誰のせいだよ〜」
瑞樹 「操ちゃんと観鈴ちゃん!!」
「観鈴ちゃんのせいだから1人で拭いてもらいましょう」
GM 関:「コラ、ちゃんと全員で拭かないと駄目だろ」
「もう、やだー」
観鈴 「もう、どうしてこんな事になるかな〜」
一同 全員観鈴を睨む(笑

皆で牛乳掃除をしていると給食の時間が終了して食べかけのまま終わってしまいました。
皆、カレーとプリンを食い逃しちゃっていますね(苦笑
瑞樹 「あぁ、あたしのプリンが片付けられていく〜操ちゃんの馬鹿〜!!」
「あぁ、あたしのカレーが・・・」
「悪いのは全部観鈴ちゃんだよ(泣)」
観鈴 「早く綺麗にしないと牛乳臭くなるから駄目だよ〜」
瑞樹 「う〜、1人だけ食べ終わってるからって!!」
「さすが観鈴ちゃん、クラスで1、2を争う早さだね。」
瑞樹 「それも大食い」
「まだ牛乳しか飲んでないのに〜(泣)」
「操ちゃん、そりゃ遅すぎるよ。もうちょっと早く食べないと」
観鈴 「先生、牛乳掃除終わりました。」
GM 関:「とりあえず、お前達、その格好を何とかしなきゃいけないから体操着に着替えてきなよ」
瑞樹 「お家、帰って髪洗いた〜い(泣)」
そんなこんなで昼休みは終了
「あ〜あ、お昼休みは何も出来なかったね。」
「お腹空いたぁ・・・」
観鈴 「お腹いっぱい♪」
瑞樹 「呆れてモノが言えない・・・」
「牛乳しか飲んでない・・・しかも半分ぐらい」
GM オホン・・・・あ〜・・・・

腹が減ったらパン屋さん寄ればいいのになぁ〜
丁度いい案だと思うんだけどな〜(ボソ
観鈴 駄目だよー、マスターがそういうこと言っちゃ(笑
「今日は牛乳しか飲めなかったから帰る」
瑞樹 「髪が臭いから家に帰る〜」
「マスターを追い込むのが楽しくなってきたので帰る(←オイ!!」
GM ・・・それじゃ一同解散ですね
瑞樹 なんか関先生が凄く疲れてるんですけど(笑
GM いや、でも、むしろ観鈴1人だけ行かれた方が困ったよ。
観鈴 そうだよ。約束してたのに・・・
GM そんじゃ3日目〜
観鈴 うわっ、汚っ!!
◆3日目
GM それじゃ放課後になります。
瑞樹 んじゃ、帰るとするか
GM いつまでやんだよ!2話に行こうぜ。俺を出させてくれよ!!
早く話を進めないと。リーダー
観鈴 「そう言えば昨日約束したのに行けなかったね〜。
 じゃ、今日は皆で行こうか」
瑞樹 「え〜だってお迎えが・・・
「んじゃ、あたし瑞樹の事、強引にズルズル引きずって行くから」
瑞樹 「家に
「瑞樹ちゃん行くって」
瑞樹 「帰って
観鈴 2人で両手を抱えるように連行していきま〜す(w
瑞樹 「昼寝
「それじゃ行こーう」
瑞樹 「するんだから〜

−MAHO堂到着−

GM 正面の扉には、あなたの願いを叶えるパン入荷しました。という張り紙がしてあります。
観鈴 それじゃ中に入る
GM オーナー「いらっしゃい」
今日は、ちゃんとパン屋のオーナいるようです。
瑞樹 「それじゃ、あの張り紙の胡散臭いパンください」
GM オーナー:「何が胡散臭いじゃ! アレはな、そんじょそこらのおまじないなんかとは桁が違うんじゃぞ!」
瑞樹 「まぁいいから、いいから」
GM オーナー:「これだから、わしゃ子供が嫌いなんじゃ」
ちなみに、例のそのパンは変なカエルの形をしたパン
「うわっグロい・・・」
瑞樹 「コレな〜に?パン?」
「ちょっと観鈴ちゃん・・・」
観鈴 「うん?な〜に、モグモグ」
一同 もう食ってるんかい!!
「観鈴ちゃん、何でも食べる癖止めた方がいいよ。」
瑞樹 「お会計する前に食べちゃ駄目だよ観鈴ちゃん。」
GM オーナー:「コラ、とりあえず金を払わんか!」
「いくら?」
GM オーナー:「120円じゃ」
瑞樹 「ゴメン、あたしカードしか持ってない」
「スイマセン、ここカード使えますか?」
GM オーナー:「パン屋なのにカードなんか使えるわけないじゃろ・・・」
瑞樹 「んじゃ買えないわ」
「それじゃ働いて返す・・・」
「ホラ、観鈴も黙々と食べてないで!」
観鈴 「はい120円」
一同 「金持ってるなら先に払えよ!」
「で、どうだった味は?」
観鈴 「普通」
瑞樹 「中身は?」
観鈴 「普通」
「で、何を願ったの?」
観鈴 「大きい恐竜のぬいぐるみ(と言ってオーナーをじっと見る」
GM オーナー:「何でワシを見るんじゃ?」
観鈴 「だって願いが叶うって」
GM オーナー:「それはワシが叶えるんじゃなくて、そのパンの中に込められた・・・」
瑞樹 「それじゃ、あたしにも1つちょうだ〜い」
「普通のパンなら、あたしも〜」
「・・・ちょうだい」
GM オーナー:「全く最近の子供は現金じゃのぅ・・・
       まぁよい、毎度あり」
一同 「それじゃ〜また明日〜」
「じゃね観鈴ちゃん。願いが叶ったら教えてね〜」
瑞樹 「そしたら食べるから」
「お薬飲んでね」
「変なもの食べたからってお腹壊さないでね〜」
瑞樹 「明日入院とかしてたら嫌だからね〜」
◆4日目
GM それじゃ土曜日。週休二日制なんで今日はお休みです。
刻々と日が経っていく
観鈴 長いな・・・
GM (そりゃ、あんた達のせいだよ#

とりあえず昨日の結果が気になったのでMAHO堂の前で全員待ち合わせ
「どうだった。あれから大きいぬいぐるみとか手に入った?」
観鈴 「ううん、何も手にはいらない」
瑞樹 「まぁ、あんな変なパン食べてお腹壊さなかっただけ良かったじゃない」
「じゃ〜文句言いに行かないと!!」
GM
扉の前まで来ると「準備中」の立て札が

「どうする?待つ?面倒くさいよね?入っちゃう?
瑞樹 「とりあえずパン食べた人の意見を聞きましょう」
観鈴 「それじゃ中に入る」
GM

そうすると奥の方で何やらブツブツと文句が聞こえてきます。

オーナー「全く最近のガキは、人と話すときの態度がなっとらんわい」
??「まぁまぁマジョラバ。久しぶりのお客さんだったんだし」

「これってウチラの事じゃない?」
瑞樹 「う〜ん、他にお客いなさそうだもんね。」
「全然、流行ってないしね」
観鈴 「すいませ〜ん」
GM どうやら誰かとの話に夢中で、こちらの声には一切気がついてないみたいですね。」
観鈴 それじゃ奥の部屋まで行きます
GM 観鈴は奥の部屋に進入するけど他のプレイヤーはどうする?
瑞樹 私は面白そうだからくっついて行く
私は光合成してます。
GM ポカポカしてるからね。
そんじゃ私も光合成してるわ
GM はい、それじゃ2人は奥の部屋に侵入ね
瑞樹 「ドア開ける〜」
GM
ドアを開けると、そこはまるで異世界の空間に繋がっているような情景が広がっており
2人の目の前にホウキに跨ってプカプカ浮いているパン屋のおばちゃんがいます。
そして、その横には妖精がいて、どうやら、この妖精と喋っていたみたいです。

瑞樹 唐突!?
それ目撃したのは、うちら2人?
GM うん、そだね。オーナーは2人を見るなり「ゲッ」って呟くよ。
観鈴 ぬぼーとした声で「あ〜魔女だ〜」
GM オーナーの「ひぇぇ〜」という悲鳴と共に変な煙が上がり不細工な緑の生き物が足元に転げ落ちました。
瑞樹 「わ〜い踏んじゃえ踏んじゃえ〜」
GM オーナー:「ぐぇ」
瑞樹 「わーい、ブニュ♪ブニュ♪」
GM

オーナー:「ぐぇ、ぐぇ・・・・コラ、いい加減にせんかい#」

その不細工な緑の生き物は指(?)をパチンと鳴らすと瑞樹の身体はフワリと宙に浮き、
そのままMAHO堂の店内まで浮かされた後、お約束のように尻から「ドスン」と落ちます。

瑞樹 「痛っ・・・くっ、また踏む!!」
GM

流石にオーナーも馬鹿じゃないから、それなりの結界は張ってあります(苦笑

オーナー:「全く、お前たちはなんて事をするんじゃ!
       お前たちがワシの正体を見破るから、こんな姿になっちまったんじゃぞい」

「へっ、何?」
ラバ 「ふぅ・・・正体がバレた以上は仕方ない・・・
 ワシは魔女じゃ!マジョラバと言うのが本当の名前じゃ
「でもカエル・・・」
ラバ 「それは、お前らがワシの正体を見破ったからじゃ!!
 ・・・ふふっふ、この姿にされたからにはタダでは返さんぞ〜」
観鈴 「が、がお・・・」
ラバ 「まぁ、そんなに驚かなくてもよい、別に取って食おうってわけじゃない」
瑞樹 「何だ、違うんだ。よかった・・・」
ラバ 「ワシを何じゃと思っとるんじゃ・・。
 まぁ、よい。お前達には魔女になってもらう。
 この呪いは、正体を見破った者の魔法でしか元の姿に戻れんのじゃ。
 だからお前達には魔女となってワシの呪いを解いてもらわんとな〜
「じゃ〜観鈴ちゃんだけでいいんだよね〜」
「うん」
瑞樹 「そうだね」
GM (薄情な・・・)
観鈴 「あ〜、あたし魔女になっちゃうんだ」
他3名:「がんばれ〜」
GM
マジョラバ:「何を言っておる!お前らも一蓮托生じゃ!!ミウ、アレを持ってこい」
ミウ:「わかったわ。」

GM そのミウと呼ばれた小さな妖精が持ってきたのは各色、様々なコンパクト
ラバ 「さぁ、どれでも好きなのを取れ」
これって、やっぱり自分の色?
GM 多分、無意識のうちに自分の色を選んでいるんじゃないのかな?
観鈴 「黄」
瑞樹 「青」
「白」
「黒」
ラバ 「それじゃ皆、そのタップの真ん中を叩いてみろ」
GM タップを叩くと魔女服が飛び出してくるので音楽が鳴っている間に着替えてちょうだい
えーと運動で「5」以上出さないと着替え失敗するからね
一同 よっしゃ!変身〜そして全員成功♪
観鈴 失敗したかったな〜
瑞樹 あたしも狙ってたんだけどね
観鈴 「ぷりてぃー・うぃっちー・みすずっちー♪」
瑞樹 「ぷりてぃー・うぃっちー・みずきっちー///」
「ぷりてぃー・うぃっちー・みさきっちー!!」
「ぷりてぃー・うぃっちー・みさおっちー・・・」
ラバ 「なんじゃ・・・その台詞は」
観鈴 「まぁまぁ雰囲気、雰囲気」
瑞樹 「よくもまぁ、こんな恥ずかしい事を・・・」
ラバ 「じゃ次は、お前たちに呪文を教えるからな。一回しか教えないから、よく聞くんじゃぞ」
一同 呪文言いづらいな・・・
GM というわけで覚えるの大変だと言うことがわかったでしょうから勉強で達成値「7」だしてね〜

−だけど皆、勉強の項目が高いので、すんなりクリア−
−唯一、不安がある操も器用という特徴を生かして切り抜ける−

ラバ 「それじゃ小腹も減ったことだし、まず手始めにパンでも出してもらおうとするかの〜」
観鈴 「それじゃ怪獣パン出す〜」
GM いきなり難しいのを・・・達成値「9」ね。それに魔女レベルを加えたものを足すから19
観鈴 無理じゃん!!
まぁいいか・・・
「ラリロリ・フラーファジープ・アッジュ・ポン・怪獣パンよ〜出ろ〜」
「ぎゃ−!!」
GM 観鈴達の前に怪獣が現れ、襲い掛かろうとするが、すんでの所でマジョラバが魔法で止めてくれました。
瑞樹 「あんなんで死んだら死んでも死にきれないよ」
ラバ 「全く、無茶苦茶しよるわい・・・」
「そんじゃ次、あたし〜クロワッサン」
GM それぐらいなら達成値は1でいいよ。合計で11ね。
「アンドゥ・ポクット・スカラピ・クー・クロワッサンよ出ろ〜!!」    駄目、9〜(泣
GM それじゃミニクロワッサンならぬマイクロクロワッサンが出てきました。
「う〜小さい」
瑞樹 「ポンテケージョ」
GM ハァ?何それ?わからないから達成値は10。合計20ね
瑞樹 横暴だ〜
GM だって知らないし(w
瑞樹 「ガンズ・パラリラ・アインツヴァイ・ポン・ポンテケージョ出ろ〜」って、もちろん失敗
GM はい、何か出ました。
瑞樹 おざなり〜
GM だって知らないし〜(w
「それじゃアンパン」
GM それなら達成値は合計で11でいいよ。
「ドスコイ・ベロンチョ・ヒヤシラ・ファーレ・アンパンよ出てきて〜」
GM 出目は・・・10。あんことパンが出てきました。
「別々だ・・・」
観鈴 「全員、失敗しちゃったね。」
「・・・魔法って案外難しいね」
「もっとスパーンとできると思ったのに」
瑞樹 「あ〜あ、これで楽できるかと思ったのに・・・」
ラバ

「全く揃いも揃ってパンの1つも出せないなんて・・・
お前たちなんざ、魔女見習じゃない!
お邪魔な魔女のおジャ魔女じゃぁぁ〜!!」

と例の音楽がなりつつマジョリカが怒鳴った所で停止画像風になって第1話終了。
長々と皆様お疲れ様でした〜

   
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