THE 38th TOKYO MOTOR SHOW 2004

この項では、「第38回東京モーターショー2004」に行った時の様子を掲載しています。

11月3日(
)。千葉県の幕張メッセにて行われた東京モーターショーに行ってきました。
去年に引き続き今回で4回目です。今回のモーターショーは「商用車部門」です。
商用車ショーは今回で2回目です。
昨年のモーターショー(乗用車部門)はあまりの混雑ぶりに耐え切れなくなり、途中退場してしまいました(−−;

No.1   No.2



      

今回はいただきモノのチケットで入場です(^^
・・・って、「出品者用」ですか?!(笑)



今回は商用車ショー。
テーマは「働くくるまと福祉車両」です。




これは午後の会場内の様子です。
昨年ほどではないですが、一般公開初日(祝日)結構な混み具合です。



中央ホールに下りてすぐの場所でトラック
用パーツのデモをしているブース。

大きなダンパーだねぇ。と友人M氏と
話しているとそばにスイッチを発見。
「コレ押してみたくなるね」と話していると、
説明員さんが「どうぞ♪」とニッコリ(笑)
荷台の屋根が動くのかとドキドキしながら
ボタンを押すと、目の前のダンパーが
ウィ〜ン・・・。ははは、こっちですよね(^^;

最近、トラックや運送用車などで採用され
始めたデイライト。

以前はヘッドライトの常時点灯が多かった
ですが、発電機負担やバルブの寿命など
を考えてLEDが増えてきているようです。

コレはLEDの指向性を考えてか左右に
動くタイプ。


流石は働くくるま。広い会場を大胆に使った迫力の展示が目を引きます。




キャタピラー社の大型トラック。
運転席に座れるイベントでお子様に大人気(^^
長蛇の列ができていました。





コレは消防車と救急車を一つに纏めたコンセプト。
その名も「消救車」。
ついに公認ナンバーを取得したとか。


千葉県警所有のRX-7パトカー。
高性能レーダー搭載車とのこと。コレもお子様に
大人気。





ベンツのトラック。

とにかく全ての構造、パーツがデカイです。
普段は見れないシャシーの構造を観察。

働くクルマは頑強に作られています。




コチラはボルボブース。

トラック用消耗品が並びます。
ディーゼル用エンジンオイルは
粘度15W-40。
Beatにも使えそう(笑)

フィルターは規格モノなのか、
外径は乗用車用と似たような感じ。
でもかなり長いです。
長いだけかと思ったら、何とエンジンに
フィルター4基掛け!
流石にこのエンジンの大きさだと
納得の数です。

2年前のモータショーから特に変化の無い
ボルボトラック。(縦目がイイ)

今回ボルボは乗用車でも取り組んでいる安全
性能をトラックでも前面に出して展示を
していました。

この車両は衝突テスト風味の外装になって
います。つや消し塗装も何となく良い感じ。





今年は何かと話題の多かった三菱ふそう。
がら〜んとした展示スペースが印象的です。さらに隣に隣接した三菱自動車ブースは
かなりこじんまりとしていて、大分遠慮した展示内容。
受け付け前でカタログを受け取ったオジサンが「頑張れよ〜」と声を掛けていたのが印象的。



そんな中でも目立っていたのがこのコンセプトトラック。未来的なボディ形状です。
流石にショーコンセプトは変更できなかったのか、グリルはブーレイデザインの面影が残っています。
(市販車では無くなってしまいました)
ここから途中参加の友人S氏が合流(^^3人で回ります。





日産は広いブースを一杯に使って現行車種の
福祉仕様車を展示していました。
コレはZの福祉仕様。
リヤに車椅子が積めます。


コチラは日産のOEMトラック。
天然ガス仕様車です。
ドアヒンジが後ろ側になっていて乗り込み
易いです。振り子のようにドアが動きます。


お隣の日産ディーゼル。

「クオン」という名のトラックシリーズを
展示していました。

最近のトラックについて、友人S氏とヒソヒソ・・・。
「バンパーにライトが付いてたらバンパーの
意味無いよね・・・」

外国トラックも軒並みバンパーにライト。
どういう意味があるのかは不明。




今年ついに国内での乗用車の生産・販売
から完全に撤退してしまったいすゞ。

展示車両は現行ラインナップ勢揃い。
コンセプトカーは特に見られず。


その中に唯一あった乗用車。
明らかにアメリカ市場向けのピックアップ。
GMの意向が見られる1台。

う〜ん、大きい。
もし家にあっても持て余しそうな荷台です。
コチラは4ドア版。
さらにロングホイールベースで大きい。

TVのニュースで見た車椅子のトラック
乗車支援システム。

説明員の話によると、「下肢障害のある方
のトラック乗車を可能にし、運送業務に
従事可能にするための機構」とのこと。
少々ムリのあるコンセプトであります。

実際のデモでは背の高い係員が専用の
車椅子に座り、リモコンを操作しながら
助手席に乗り込んでいます。
画像の後、車椅子が90°回転して自動で
ドアが閉まります。
見た感じで分かりますが、回転する際
頭を屈めないと車体に側頭部直撃です。



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