この項ではエアエレメント(エアクリーナーフィルター)の交換作業の内容を掲載しています。

2002-09

今回使用したもの

+ドライバー・10-12mmメガネレンチ・8mmボックスドライバー・CRC556

Korai的難易度・・・☆

慣れてしまえば簡単な作業です。



今日の材料はこちら♪ 吸気系のメンテナンスです。

今回は純正のエレメント(フィルター)を取り寄せました。

純正品番:17220-P36-000 希望小売価格¥2,600

純正品の説明を参照すると専用オイルを開発して「湿式」として微細な粒子
までをろ過する性能を発揮し、アフター物との比較でも性能限界(交換寸前)
まで集塵性能を維持できるそうです。詳しくはこちら

ドライバーも使えますが、きっとナメます(^^; とりあえず、トランクを開けて積んである邪魔なモノをどけて、ボルトで
留めてあるフタを外したところです。

印のボルトを6ヶ所外します。中には固着気味になっている
ボルトもあるのでCRC556等を吹き付けておきます。
初めは長めの+ドライバーでチャレンジしましたが、うまくトルクが
かけられずにナメそうになったので、「ボックスドライバー8mm」を使って
外しています。ボルトは外れても抜け出てこない構造になっているので、
エンジンルーム内にボルトを落とす心配はありません。

ガッチリ! ボルトが外れたら画像のパイプとBOXのつなぎ目の部分を外します。
おそらくそのままではガッチリとくっ付いていて(個体差)、うまく外せ
ないと思うので樹脂にはあまり良くないですがCRC556を吹き付けます。
(抜け難い場合、シリコンスプレーを推奨)

しばらくすれば先ほどよりも簡単に抜けます。

キレイでした。 BOXを取り外したところです。(画像はファンネル装着前)
My Beは意外にキレイですが、ココが汚れていたら「キャブクリーナー」等
を使ってキレイにしておくのが良いと思います。

ちなみに画像で見てBOX内の左上に見える黒い四角の部分はブローバイ
ガスの取り込み口です。エンジンのヘッドカバーとパイプで繋がれています。
My Beの場合は少々オイルが付いている程度でした。

新旧の比較。 取り外したエレメントです。

上が今まで付いていたモノで下が純正新品です。どちらも同じ純正部品
ですが、最近からフィルターの色が
グリーンに変わったようです。
と、思っていたら、実は純正品
グリーンHAMP品赤いそうです(^^;
*情報提供:8148さんm(_ _)m

HAMP品番:H1722-P36-010 希望小売価格¥2,467

今まで付いていた
モノは見た目はそれほど汚れているようには見えません
でした。でもこのエレメントはオイルが染み込ませてある「湿式」なので、
劣化して油分が抜けるだけで性能がダウンするのかもしれません(現に

古い方
はカラカラ)

キレイな緑♪ 後は外した時と逆の手順で、組み付けます。
素人の自分が作業しても30分も掛かってないです。

交換後に近所を一回りしてきました。初めはあまり違いを感じませんでし
たが、次第に「おおっ?」という感じで若干パワーが上がっているのが
わかりました。発進からの加速が少し力強くなった感じです(^^

約10,000km走行時。 画像は交換後約1年、走行10,000kmほど使用したところです。
点検のために外してみました。

これはBOX側の1番汚れるところです。見た目には少々黒っぽくなって
いますが、それほど汚れている印象はありません。
まだ交換には早いでしょう。(自分基準)
性能ダウンがどれくらいかはわかりませんが(^^;

見た目にはキレイ。 こちらは裏側(インマニ側)です。

表側と比べるとほとんど汚れらしい汚れはありません。
湿式フィルターは乾式と違って清掃できません。微粒子をオイルがキャッチ
しますので。大きなゴミが付いていたらはたいて落とす程度でしょうか。

Beatのトランクリッド裏側に貼ってある表示によると、フィルターの交換サイ
クルは40,000kmごととなっています。しかしいくら何でもそれは使いすぎな
ので、車検ごと20,000kmほどで交換すれば良い状態が保てると思います。

雲泥の差(^^; 2004年10月、2回目のフィルター交換です。

前回交換してから、約2年、20,000kmほどを走行しました。
10,000km使用時に外した時とは汚れ具合が雲泥の差です(^^;
もう、BOX側は汚れで真っ黒です。ここまでになればもう交換でしょう。

エアフィルターは2年ごとに交換するのが良さそうです。