この項ではタイヤのバルブコア交換作業内容を掲載しています。

2005-09

今回使用したもの

バルブコア、ムシ回しドライバー、車載ジャッキ、セルフスタンド 自動エアコンプレッサー

Korai的難易度・・・☆

タイヤの空気の減り方が気になったら・・・。



ホームセンターで何度か見掛けては気になっていたのが、
タイヤのバルブに使うバルブコアです。(エーモン製)

自転車で言うところの「ムシゴム」。タイヤの空気穴の栓です。
以前、自宅の自転車のタイヤの空気が減り易くなった時に、
ムシゴムを交換したところ劇的に減りが改善したのを思い出しました。
(全然抜けなくなったと感じたほど)

My Beのタイヤの空気圧がそれほど速く下がってしまうわけでは
ありませんが、気持ち的に下がり具合が和らげばと思って交換する
ことにしました。

バルブコアはバルブ(栓)の中にねじ込まれています。
−の出っ張りがあるので、細身のラジオペンチ等で回せそうですが、
専用の工具が¥200ほどで用意できるので、一緒に購入します。
(下手にバルブを傷つけたら洒落になりません(^^;)

専用工具の「ムシ回しドライバー」はやけに先が長いです。

では交換です。

タイヤのバルブです。(アルミのリムの腐食が・・・)
普段はあまり気にしない部分です。バルブに不具合が起こったという
話もほとんど聞いたことはありません。

キャップを外すとコアが見えます。

当たり前ですが、コアを取り外すと空気が全て抜けてしまいますので、
車重でタイヤを押しつぶさないようにジャッキを掛けておきます。
厳密にはコレでもサススプリングがタイヤを地面に押し付けてしまい
ますので、タイヤが地面から浮くまでジャッキアップさせるのが、
タイヤに負担が掛からずオススメです。

セルフスタンドの片隅で作業していたため、ジャッキを車体に噛ませる
に留まりました(^^;

専用のドライバーをコアにピッタリと宛がって回していきます。

コアが緩んでくると空気が勢い良く抜けてくるので、少しそのまま
空気を抜いていきます。(圧を逃がす)
いきなりコアを外そうとすると、空気圧でコアが弾丸のように飛び出し
そうで危険です。

外したコアと用意したコアとの比較です。

思ったほど劣化しているようには見えません。
3年ほど前にタイヤを新調した際に、コアも交換されていたのでしょうか。
でも、ゴムパッキン部分は硬化していると思うので、交換する意味は
ありそうです。

しっかりとコアをねじ込んだら、空気を入れて終了です。

タイヤの空気が全て抜けた状態から、一杯に充填するのは大変です。
スタンドの自動コンプレッサーですら頑張っているのがわかります(^^;
(コレを手漕ぎ空気入れで入れようと思ったら・・・)

コアの交換は気分的なものかもしれませんが、コレで空気が抜け難く
なったら嬉しいです(^^