この項では、リモコンドアロックの取付作業について掲載しています。

今回の作業はきたっちさんのHPを参考にさせていただいていますm(_ _)m

2003-10

今回使用したもの

ソケットレンチセット・+/−ドライバー・ハサミ・ペンチ・ニッパー・超潤滑油・シリコンスプレー
電工ペンチ・配線コード・ギボシ端子・スリーブ・ビニールテープ・タイラップ・真鍮棒
ヒューズ電源キット(15A)・管ヒューズ(15A)・ドアロッくんX(VR-1)・専用モーター(B-2)×2

*電装パーツの取り付け作業のため、作業前にはバッテリーの−端子を外しておきましょう。

Korai的難易度・・・☆☆☆☆

作業行程が多く非常に大変です。作業内容も多岐にわたります。それだけに取り付ける価値は大いにあります(^^

準備編   取り付け編



今どき当たり前、リモコンドアロックの取り付けです。

Beatは10年以上前のクルマです。今では軽自動車でもほとんど
標準で付いているキーレスエントリーですが、悲しいかなBeatには
集中ドアロックすら付いていません・・・(−−;

雨の日や両手に荷物を持っている時はもちろん、助手席に人を
乗せる時などはわざわざ室内からドアのロックを解除してあげなく
てはいけません。非常に面倒です(−−;(相手を待たせるし・・・)

Beatを購入した当初からリモコンドアロックは装備したかったモノ
ですが、慢性的な¥不足と取り付ける技量が無かったので
見送ってきました。

今回購入したのはル・モンドから発売されているメジャーどころ
ドアロッくんX」です。購入したモノは限定品で操作リモコンと
警告LEDに
青LEDを採用しているリミテッドエディションです。
他にショックセンサーと強力な警報アラームがセットになっている
「セキュリティー
X」もあります。ノーマルにもセキュリティー機能
は後付けできます。

ドアロッくんでドアを施錠・開錠するにはドアの枚数分だけ専用の
モーター(B-2)が必要になります。

Beatの場合は当然ながら2個です。
以前からモーターだけ先に入手しておきました。画像右は中古で
モーター本体のみで付属ステー等も付かない状態で、新品の
1/4ぐらいの値段で買えました(^^

その他に必要と思われる材料を用意しておきました。

真ん中に斜めに置いてある棒は真鍮棒で、モーターとドア内の
ロックロッドをつなぐロッドを作るのに用意したものです。
(中古なのでロッドが無かった・・・)

取り扱い説明書を見ていただければ分かりますが、本体キットの
中で使用するパーツを見ていきます。

まずは本体に接続するコントロールカプラー。現在のクルマの
仕様によって使い分けます。集中ドアロックも付いていないBeat
の場合は
のカプラーを使います。

その他付属している配線です。

画像左から、警告LED、ドアロックハーネス、メインハーネス、
コールバック出力線トランクオープナー出力線、簡易テスター
です。

トランクオープナー出力線はBeatには使いません。簡易テスター
は常時電源の線を探したりするのに使いますが、今回は使用
していません。

こちらは新品の専用モーターのセットです。

配線や取り付けステー、ビス類に曲げ加工された真鍮ロッド等が
付属しています。

簡単に装着できるように、先に本体(黒いBOX)に必要な付属配線を
接続しておきました。

本体から生えている黒いコードはリモコンの電波を受信する
アンテナです。


その他私の場合、片方のモーターにロッドが無いので(中古のため)
真鍮棒をペンチで曲げて、付属ロッドと同じようなモノを作ります(^^;

見てくれは少々悪いですが、取り付けてしまえば見えない部分
なので気にしません(^^;

さて、では実際に取り付ける準備です。

まずはドアの内装を外します。
画像の
部分のビスを全て外します。ドアの取っ手のビス部分は
樹脂キャップを−ドライバーを使って外します。

ドアのヒンジ近くのビス2つです。

今回の作業で運転席側、助手席側両方のビスの受け部分が
砕け散りました(−−;プラスチックなので、劣化が進んでいた
ようです。

内張りは上の部分が隙間に引っ掛かっていて、下の方がグロメット
で固定されているだけです。

ドアヒンジ付近のビスを外すと内装が浮くので、そこから指を入れて
手前に強く引っ張れば
の部分が「バキッ、バキッ」と言った感じで
外れていくと思います。

後は上に持ちあげるだけです。

取り付ける時は逆に上の部分をはめ込んだ後、
部分を内装の
上から叩き込みます(^^;

内張りを剥がすと1年以上前に交換したスピーカーとご対面
です。今回はこの防水用の白いシートを取っ払います。

このシートは白いブチルゴムで付いているのですが、
これが厄介で、手についたり、服につけてしまうと最悪です。

シンナー等を使ってじっくり作業すればキレイに取れますが、
今回はそんなことをしている余裕はないので無視です(^^;

シートを剥がしたついでに色々メンテナンスしておきましょう。
実は
My Beは運転席側のウインドーだけちょっとだけ下げると
ガタガタしていたのですが、案の定
部分のナットが見事に緩んで
おりました。キッチリと締め込んだら超ガッチリとしました(^^
その他各ナットを増し締めしておきました(ほどほどに)

また、パワーウインドーの稼動部分やレール等をグリスアップして
おきました。ちょっとでも動きが良くなれば良いですね(^^

とりあえずはここまで準備します。この後は取り付け編です。