ここでは、Fバンパーのイメージチェンジの過程を掲載しています。

2003-02

今回使用したもの


ソケットレンチセット・+ドライバー・ハンドソー・ヤスリ各種
補強用アルミメッシュ・ホルツ ブラックシーラー・シリコーンリムーバー
耐水ペーパー数種・ホルツ バンパー補修用パテ(PPパテ)・エポキシパテ
建築塗装用マスキングフィルム・バンパープライマー
ホルツ ウルトラフォーミュラ塗料 クリスタルホワイト
ホルツ 固形コンパウンド

Korai的難易度・・・☆☆☆

作業自体は難しくはありませんが、作業スペース確保が問題です。



フォグランプを取り付けるために、バンパーの開口部の形状を
変えることにしました。

以前からちょっとイメージを変えてみたいと思っていたのですが。

というわけでPC上でちょっとカーコラ

開口部のフィン?を移動してみることにしました。(画像使い回し)
数パターンイメージ画像を作ってみました。
(と言ってもそんなにパターンは無い(^^;)

それでは作業開始です。

まずはバンパーを外して黒い樹脂のフタを全て取って、中性洗剤
などで汚れを洗い流しておきます。

バンパーを作業スペースへ移動させてから作業開始です。
樹脂のフタが付いていた部分をハンドソーで切り取って、
画像のようなカンナのように削れるヤスリを使って、残った部分を
バンパー開口部のカタチに合わせて削ります。

ある程度キレイに削れたら「フィン」の部分をハンドソーを使って
切断します。バンパーは柔らかいPP樹脂でできているので、
簡単に切断ができます。

これで後戻りはできません(^^;

「フィン」を切断した部分を適当にならして、パテを盛るカベを
作ります。
バンパー裏側からアルミメッシュをブラックシーラーで固定
します。先にシリコーンリムーバーで脱脂しておきます。

メッシュを仮留めするだけなので、別にシーラーを使うことは
ありません(^^;

表側からはこのように見えます。
このメッシュを芯にして、PPパテ(バンパー補修用パテ)を盛り
付けます。1度ではうまく盛れないので、2〜3回に分けて盛り
付けます。

盛り付けて乾燥したら軽くならして「フィン」の接着をPPパテを
使ってします。PPパテはとても硬いのでこのような接着・固定
に使えますね。

PPパテは3〜4時間で硬化して削ることができます。
乾燥するととても固くなります。

「フィン」の固定位置を左右で合わせて、微妙な位置調整を
します。
位置が決まったら、画像のように「フィン」から反対にセロテープ
を引っ張りながら固定します。
このようにすれば「フィン」がガチッと固定されて、パテが硬化
するまで動きません(^^

パテが硬化したら「フィン」とバンパーの接着部付近にさらに
パテを追加して、カタチを削り出していきます。
自分の印象ではPPパテは「キメ」が荒く、面出し作業には向いて
いない感じがしました。今回は面を出すのに家にあったエポキシ
パテを使いました。こちらの方が適度な硬さがあって、キメも
細かくて作業し易い感じでした。(と言いつつ結構なウネリが)

サーフェイサー処理をしながら面出し作業ができる場所が
あれば良いんですが・・・(^^;

いきなり完成画像ですが、ご了承ください(^^;

塗装は下地にバンパープライマーを使って、その上から
通常の塗装をします。
My Beは因縁の「ミステリアスホワイト」のために普通の塗装
よりも少々気を付けなければいけません(^^;

今回はもとの塗装面と新しい塗装面の境目にペーパー処理
をして固形コンパウンドをかけました。
以前にパンパー修復をした時よりも塗装の境目が目立たなく
なったかな?

正面から。*合成ではありません。

純正の雰囲気を残しつつ、文字通り「イメージチェンジ」ができたと
思います(^^

斜めから。*合成ではありません。

見る角度が違っても印象が微妙に変わりますね。

ちなみにバンパーの固定箇所が2ヶ所減っています。
固定自体に問題はありません。