Ferrari & Maserati 2002-07-07

ここでは、「フェラーリ&マセラティ展」に行ってきた時の様子を掲載しています。

7月7日の七夕の日、東京・木場にある東京都現代美術館にて行われていた「フェラーリ&マセラティ展」を
見に行ってきました。当日はかなりの猛暑で、心身共にかなりまいっていました(^^;
今回の展示の目玉は「F50」の後継(「F60」といわれていた)ENZO(エンツォ)のモックアップです。
世界初公開でした。他にも歴代モデルが多数展示されていました。
実は美術館内での写真撮影が禁止だったので、とりあえずモデルカーとして玄関前に置かれていた
2台のクルマの画像だけ掲載していますm(_ _)m
館内展示についてはこちら



360モデナ。 最新のフェラーリ、360モデナです。都内でもあまり
お目にかかることのできないクルマです。個人的には
スパイダーの方が見たかったんですが(^^
「東京モーターショー2002」でも一度見ていますが、
今回は間近でまじまじと見れます(^^
こんな機会はなかなかありません。街中で見ていたら
ただの変質者です(^^;
一目見た感想は「カッコイイ」よりも「デカイ」が先に
来てしまいました(^^;「ビート」と比較すると、2まわり
以上大きいです。自分にはクルマを見た時、まず「大きさ」
でとらえるクセがあります。
ひ、人が・・・。 とにかく人が多いです。どうカメラを構えても人が
写り込んでしまいます。これでもまだAM10時過ぎ。
この場所のとなりはロータリーになっていて、2台の
「テスタロッサ」が止まっていました。赤と黄色(ハデ)
です。片方は抽選で助手席試乗のできるデモカー、
もう片方は何と一般のオーナー様のクルマのようでし
た。皆さんは「テスタロッサ」の意味をご存知でしょうか?
実は「赤い頭」という意味だそうです。テスタロッサに
積まれたエンジンのヘッドが赤かったことから名付けら
れたそうです。(んじゃ、ホンダのタイプRはみんなテスタ
ロッサ?)
何だっけな〜。 こちらは、「マセラティ」。
現在は「フェラーリ」の傘下です。「フェラーリ」は
「フィアット」の傘下です(ややこしい)。
車種は・・・。スイマセン、マセラティに関しては無知
なので勉強して出直してきます(^^;
こちらはイエロー。 え〜っと、勉強してきました(^^;
このクルマは「マセラティ スパイダー カンビオコルサ」と
いう名前でした。「カンビオコルサ」はおそらくグレード名
で、お値段は\12,950,000いたします。
エンジンの開発には「フェラーリ」が深く関与し、官能的な
4.2LV8が搭載されています。
ごらんの通り、ウインドディフレクターを装備していませんが、
風の巻き込みはほとんど無いように設計されています。
資料を読んだら、1度乗ってみたくなってしまいました(^^;
同門同士、似てるかな? 見にくいですが、両車を横から見たところです。
ボディカラーが同じレッドであるせいか、兄弟車のように
見えます。360モデナはもちろん「ピニンファリーナ」の
仕事ですが、もしかしたらマセラティもデザインしている
のかもしれません(あくまで推測)。
フロントフェンダーの膨らみがグラマラスで美しいです。
「カァッケェ〜」 モデナのリヤまわりです。
4灯のテールランプはフェラーリの証のようなものです。
どれだけ顔が変わっても、ここを見ると一目でフェラーリ
であることがわかります。
しかし各部のディティールまで実に手を込めて造形されて
います。ず〜っと眺めていても飽きがきません(^^;
あとコレは日頃個人的に思っていることですが、日本の
ナンバープレートはいけていません。このフェラーリですら
イタリアンな雰囲気が損なわれてしまっています。
いかにも取って付けた感じが(そうなんだけど)邪魔に
思えます。
うるさそう(爆) モデナのエンジンは近年の図式にならって、ミッドに搭載
されています。エンジンリッドもなく室内と直結しています。
走行時のエンジン音はどんな感じになるのでしょうか?
見た感じでは爆音(^^;でありそうですが・・・。実際は
そんなことはないと思いますが。
CORNES様。 アップ画像です。
よく見ると、エアクリーナーボックス(下の方)を含む吸気系
のパーツ類とエンジンのヘッドカバーらしきモノが赤く見えま
す(あまり詳しくないんですよ)。


リヤウインドウには「フェラーリ」の日本正規ディーラーで
ある「CORNES(コーンズ)」のステッカーが貼ってあり
ます。自分には一生縁の無いところかもしれません(^^;;
跳ね馬。 リヤのエンブレムです。撮影者の写り込みは気にしないで
下さい(^^;
何度も言いますが、細かな部分まで妥協の無い
ハイクオリティーです(^^
スバラシイくびれ(笑) 後ろからドア付近を撮影したものです。(あ、テスタが見える)
とてもグラマラスな面を描いています。
サイドミラーはこのカタチにして可倒式です。リヤフェンダー
上から伸びるインテークの先端はドアパネルまで続いて
います。画像のドア付近に見える穴は実はドアの取っ手
の部分です。このように凝ったドアノブはビートにも共通
しています。やはりビートのデザインワークは・・・。
たしかアルファロメオ・スパイダーもこの360モデナと
同様の造りでした。
(アルファロメオスパイダーはピニンファリーナの仕事です)
一度座ってみたい・・・。 1枚だけ撮影したインテリアの画像です。
モデナは「F1システム」を採用しているため、シフトノブは
存在しません。ステアリングコラムについている「パドル」
を手前に押すことで、シフトチェンジします。センターコン
ソール上にある、小さななレバーがバックへの切り替え
スイッチだったと思います。
外観の大きさとは対象的に、室内は結構タイト気味な印象
です。やはり高級とはいえスポーツカーだということが
わかります。



Ferrari&Maserati-2

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