ここでは、Fバンパーの取り外し・修復の過程を掲載しています。

2002-08

今回使用したもの


車載ドライバー&ボックスレンチ・10-12Mメガネレンチ
耐水ペーパー数種・ホルツ バンパー補修用パテ・建築塗装用マスキングフィルム・サーフェイサー
ホルツ ウルトラフォーミュラ塗料 クリスタルホワイト・クリヤー
ホルツ 液体コンパウンド

Korai的難易度・・・☆☆

キズの補修・塗装はそれ程難しくはありませんが、バンパーの着脱・補修場所確保にてこずりそうです。



痛々しい。 前オーナー時にキズ付いてしまったバンパー。
前オーナーが修理工場に持ち込んだところ、キズ以外にも
バンパー自体が歪んでしまっているので交換するしかない
とのこと。(確かに右と左のチリが合っていない感じが・・・)
前オーナーとの売買契約時に話し合いをして、現状渡しとする
かわりに売買価格を値下げしてもらいました。

納車してしばらくすると「これくらいのキズなら交換せずに
自分で直してしまったほうが・・・」と、よからぬ企みが・・・(^^;

スペアタイヤ汚い。 早速、企みを実行することにしました。
事前に収集しておいた情報をもとに、Fバンパーを外します。

まずはボンネットを開けて
の4つの黒い樹脂製ネジを外し
ます。ところが、コレがバンパーを外す場合一番厄介になる
作業です。車載工具の+ドライバーが合いますが、相当慎重
に作業しないとナメます(^^;
さらにいくらやってもカラ回りしてしまうネジは、−ドライバーや
内装のリベットを剥がす工具等でこじるようにして外します。
自分はこじってボロボロになった1本を、やむなくニッパーで
切り落としました(^^;
Beホワイトにオールペンされた時にも塗装屋さんが格闘した
らしく、穴の周辺にキズが多数・・・。(キズの上から塗装されて
いた)

クルマのバンパー外し初体験。 ひと通りの格闘の後、ナンバープレートを外し、の部分を
全て外します。インテークの下段の黒い板を外し、ボルトを外し
ますが、奥まっているのでエクステンションを付けたラチェット
なんかが必要です。

紛失注意! 左右のインナーフェンダー内のタッピングビスです。
小さいので紛失に注意です。

いかつい・・・(笑) バンパーを外した状態です。
修復作業には数日かかるので、しばらくこのままです。
この間、用事があって無理やりナンバーだけ付けて何回か
走っています。交通安全週間中だったのによく捕まらなかった
ものです。
*決してマネをしてはいけません。「車両整備不良」ということで捕まって
  しまいます。

見づらい(^^; 取り外したバンパーを洗浄して汚れを取り除きます。
その後、バンパー補修用のパテを盛ってひと晩乾燥させます。
翌日、数種類の番手のペーパーで凹凸を整えて面出し作業。
ある程度整ってきたら、耐水ペーパーで水研ぎ。塗装の下地が
完成。
自宅に作業スペースが無いので、自分の部屋と風呂場を
バンパー持って行ったり来たり(^^;

即席塗装ブ〜ス。 自宅に面したせま〜い物置小屋を即席の塗装ブースに。
サーフェイサー処理をしてからカラーを塗装。
My Beはオール
ペンされているので、
ホワイトと言っても何のカラーか分からな
い・・・(^^;何度かの失敗の後、マツダのRX-7に設定されている
クリスタルホワイト」がMy Beのボディのホワイトにぴったりと
判明(^^何層か塗った上に、クリヤーを十分に塗装。
1日乾燥を待って、バンパー全体をコンパウンド処理。とても
キレイになりました。

良しとしましょう♪ そして取り付け。
実はバンパーが歪んでいたのでは無く、ボディ側の取り付け
部分が曲がっていました。そこで、ハンマーで叩いて軽い板金。
外した時とは逆の手順で取り付けます。
あまり変わったようには見えませんが、バンパーとライトの間の
チリが若干直っています。
補修部分の
ホワイトはバンパー全体のホワイトとは色が違い
ます(ボディに合わせているため)。マスキングの境目が見えるの
で、あまり近くで見てはいけません(^^;ボカシ剤でも使えば
良かったかな?