ここではMOMO PIT STOPの取り付け過程を掲載しています。
リクエストがありましたので、内容を若干詳しく紹介しています。


2002-08

今回使用したもの

定規(30cm程度)・アクリルカッター
車載−ドライバー・付属6角レンチ

Korai的難易度・・・☆☆

純正グリップの破壊には初め戸惑いました(^^;



いたぁ〜りぃあん♪ シフトノブとサイドブレーキグリップ(MOMO PIT STOP)を購入しました。
キチンとした箱に入っていて、何だかこのまま飾っておきたい
気分です(^^;

中央が今回取り付けるグリップです。後ろの大きめの箱の中には
グリップに付けるブーツが入っています。
ちなみに1番左は同時に購入したシフトノブ「MOMO COMBAT
CARBON」です(^^

丁寧です。 購入先のショップ「カンナム」様からBeatへの取り付け方法が詳しく
書かれた説明書を同封していただきました。
売りっぱなしではなく、キチンと対応してくださって誠に感謝です(^^
この説明書とは別に、MOMOの
赤い箱の中にも図解入りの簡単な
説明書が入っています。(伊文字なので読めないですが・・・)

この説明書によるとBeatへの取り付けは「かなり加工をしなければ
ならない」とアナウンスされています。

気が利いてます。 説明書と一緒に同封されていた「アダプター」です。

グリップをサイドブレーキのシャフトに固定するためのパーツです。
このアダプターには「Beat用」が存在しないため、「CIVIC用」を加工し
ます。

実は加工済みのモノも同封されてます。
画像は加工前のアダプターで、ショップの方が「失敗した時のために」
と律儀に用意してくれたモノです。
こういった気配りの出来るショップはなかなか無いと思います。

シビック用らしいです。 加工の説明です。
「アダプター」の穴の部分をどうにかして広げます。
おそらくBeatのシャフトはCIVICのモノより太いため、この穴を広げ
なくてはならないのでしょう。
ショップ様はリューターで広げたようです。
自分はリューターを持っていないので、ありがたいことです。

*穴を広げすぎると後でえらいことになります。プッシュボタン
 付近に固定するモノなので、広げすぎるとシャフトの奥まで
 貫通してしまいます。広げる際は現物合わせで行うことを
 おすすめします。(情報提供:e-pp1様)

プラスチッキーです。 純正グリップです。内外装にわたり、今でも色あせないデザインの
Beatですが、ここを見ると一目で「軽自動車」であるという現実に
引き戻されます(大袈裟)

MOMOグリップを取り付ける際に、購入者が一番苦労するのが、
この純正グリップを外すことです。
説明書にもありますが、このグリップは「破壊する」しか外すすべは
ありません(^^;
グリップが製造される段階でシャフトに溶着されているからだそうです。
よって、後で「の〜まるに戻した〜い」と思ってもどうすることも出来
ません。

斬る・斬る・斬る! では、とりあえず「破壊」です。
当たり前ですが、事前にセンターコンソールは外しておきます。
それから切りクズが出るので、広告などを用意します。

グリップ自体は樹脂製なので柔らかいのですが、とても厚手なので
普通のカッター等では歯が立ちません。
そこで今回は手持ちの「アクリルカッター」で切れ目を入れます。
アクリルカッターはホームセンター等で手に入ります。
定規等を使って、直線に切れ目を入れてください。定規は普段使う側
(線引く方)をあてがってはいけません。傷つけると2度と使えなくなり
ます・・・。
「切る」というよりは「削る」といった感覚です。

こじる・こじる・こじる! グリップを切る際、ブーツは傷つけてもかまいませんが、先端の
プッシュボタンは傷つけないようにしてください。
確実なのは先にプッシュボタンだけ外しておくことです。
ボタンは手で半時計に捻っていくだけで外れるはずです。

そのまま利用するので、ボタンを傷つけてしまうとMOMOグリップ
取り付け後に丸見えです(^^;

シャフトが見えるくらい切り込んだら、−ドライバー等を使ってこじり
開いていきます。

スポッとな。 ある程度こじったら、グリップを前方に引き抜いてください。
「スポッ!」という感じで抜けると思います。

「苦労する」と前述しましたが、実は以外と簡単に加工できます。

すぱるたん。 グリップを外したら、ブーツも引き抜きます。
すると、シャフト全体が露出します。

後はこのシャフトに、説明書通りにパーツを組み付けていきます。

追加した画像です(^^; まずは、加工済みの「アダプター」をシャフトに取り付けます。
アダプターはプッシュボタン付近に被せるようにします。

次に付属のブーツをくぐらせて、MOMOグリップを取り付けます。
グリップの中にも別のアダプターを取り付けます。

グリップは付属の「6角レンチ」と「イモねじ」で固定します。

この時に注意があるのですが、イモねじを締め込んで行くとどこまでも
締め込める感覚があるのですが、加減をしないとネジ穴を壊す危険が
あります(^^;
PIT STOPのネジ穴部分がアルミ?でできているのでムリにテンション
を掛けると破損してしまいます。
特に画像
の上部固定部分が壊れやすい傾向にあるようです。
私の場合も2、3度取り付け・外しを繰り返しているうちにだんだんと
ネジの回りが緩くなってしまいました(^^;(破損はしていませんが)
それほど力の掛かる部分でもないので、締め込みは気持ち程度に
しましょう。

グリップが固定できたら、先に通しておいたブーツをグリップ後端に
かぶせて完成です(^^

いきなり装着後。 説明書通りに作業すれば完成まで迷うところは無いと思います。

画像ではセンターコンソールを外したままグリップまで装着して
しまっていますが、このままだとコンソールが戻せなくなってしまう
ので、グリップを付ける前にセンターコンソールを元に戻します。

また、センターコンソールに傷が付いたりするのを恐れなければ、
コンソールを付けたまま取り付け作業をすることも可能です(^^



サイドブレーキブーツ交換

この項では、サイドブレーキブーツの交換作業を掲載しています。

2002-09

今回使用したもの

車載ドライバー・6角レンチ・ハサミ・カッター・スポンジシート

Korai的難易度・・・☆

1度交換作業をしているので、簡単です。



まあ、コレでもいいんですが。 取り付け後、満足していたMOMOグリップ。

しかし、シフトブーツを購入した「コレミヤ」製の「ビート用サイドブーツ」
は装着不可能になってしましました・・・。

何とかシフトとサイドでブーツをお揃いにしたかった自分は、だめもと
でこのグリップに合うサイズのブーツを頼んでみようと思いました。
グリップの径を採寸して(約14cm)その旨を「コレミヤ」の店主様に
メールで通知。
何と「汎用品Dタイプ(改)」ということで制作していただきました(感謝)。
これで一気に「お気に入り店」となったことは言うまでもありません・・・。

ただでさえ「オーダーメイド」の店なので今回は「特注の特注」と言った
ところ・・・・・・。

いい仕事してますねぇ〜。 ・・・・・・そして数日後(早)特注品が制作されて送られてきました(^^

やはり何度見ても完成度の高い製品です。
店主様の話だと目一杯大きく作って、径の部分が13cm程度にしか
ならなかったとのことでした。

しかし、実際にグリップにあてがってみると、以外にも少し余裕がある
くらいでした。・・・ということは自分の採寸ミスだったらしい・・・。
(冷静に考えると、レザーなので伸びる・・・。)

ちょっと貧弱風味。 このブーツの取り付け前から気になっていたのが、グリップと
ブーツ部分との「太さ」の関係。

画像のように、ブーツの部分からいきなり細く頼りなくなっているのが
気になっていました。

しかも今回の「コレミヤ製ブーツ」は本当に本皮1枚の厚みしかないの
で(画像のブーツは裏にスポンジついてる)ブレーキのシャフトに
そのまま被せるとモロに貧弱になってしまうのです・・・。

確か卒業制作で使った材料・・・。 そこで、適度な太さを確保するために画像のようなスポンジをシャフト
に貼り付けました。
薄手のスポンジの片面に強力な粘着剤がついているものです。
なぜか家に転がっていました。

太巻きのよう・・・(爆) こんな感じで太くしたい部分に貼り付けています。

素材がスポンジなので、サイドブレーキの操作に干渉するようなことは
全くありません。(貼りすぎは厳禁です)

高級感でた(^^ 適当な太さになるようにブーツを被せて確認しながら調整して、最後に
グリップを装着して完成です(^^

グリップとブーツのつなぎ目付近が若干緩んでいますが、なかなか
良い感じです。
グリップからブーツの後端まで太さが均一になって、見た感じが
良くなりました。

これで、やっとシフトとサイドでブーツが揃いました(^^