ニッポンその2・2001年夏の思い出
 

- 第3話・ニッポンの印象 -

「ニッポンの駅はすごい

◎ゴミが落ちていない」

これが師のニッポンの第一印象だ

「すごい、ニッポン人ばかりだ」

これが師の電車の中の印象だ

我々はJRを乗り継いで
本日の宿泊予定地東京都下
タチカワへ向かう

タチカワにはわたしの古い友人が

◎ネコ3匹と暮らしていて

ウチラの到着を待ち構えているはずである

ところで
週末夜間の中央線はまんぱいだ
しかしなかなかわたしたちの両隣に
人は座らない

座りたくないでしょうとも!

なんか見た目がきたならしいんである

わたしは一人でいても

◎なんとなく目立つタイプのニッポン人だ

しかし今回の師とのダブルは
カナリ強烈だ

なんかちょっとうれしいみんぴである
(目立ちたがり屋だ)

そうそう
快速エアポート・ナリタの中で
ナースの制服のことを思い出し
せめてナース・キャップだけでもと
かぶって見せたら
「みんなが見てるよー、みんぴー」
と師は真っ赤になってしまわれた

無理やり押し倒してどうこう?というのは
わたしの意に反するので
不本意ながらキャップをバッグに戻す
うーん
残念である



ワンポイントアドバイス

◎ゴミが落ちていない
わたしもそう思う
ニッポンの都会は
美しくもないし趣もないが
清潔である

◎ネコ3匹
彼らの名前は
マリモ(タマが毬藻風だから)
メルモ(女の子なので)
みりん(顔立ちが和風)

◎目立つタイプ
ひとくちに「目立つ」といっても
いろいろな種類がある
先日も人が400人ほどいた野外ライブ会場で
司会者に
「そこの酔っぱらってるオネエサン!」
と指差され
周りの人に
「オマエのことだよ」
とたしなめられた  
(美しさゆえに道行く人が振り返るような
そんな目立ちかたがしたいものだ、、)


つづく・・・はず

前回のおはなし


 



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