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- 第3話・ニッポンの印象 -
「ニッポンの駅はすごい
◎ゴミが落ちていない」
これが師のニッポンの第一印象だ
「すごい、ニッポン人ばかりだ」
これが師の電車の中の印象だ
我々はJRを乗り継いで
本日の宿泊予定地東京都下
タチカワへ向かう
タチカワにはわたしの古い友人が
◎ネコ3匹と暮らしていて
ウチラの到着を待ち構えているはずである
ところで
週末夜間の中央線はまんぱいだ
しかしなかなかわたしたちの両隣に
人は座らない
座りたくないでしょうとも!
なんか見た目がきたならしいんである
わたしは一人でいても
◎なんとなく目立つタイプのニッポン人だ
しかし今回の師とのダブルは
カナリ強烈だ
なんかちょっとうれしいみんぴである
(目立ちたがり屋だ)
そうそう
快速エアポート・ナリタの中で
ナースの制服のことを思い出し
せめてナース・キャップだけでもと
かぶって見せたら
「みんなが見てるよー、みんぴー」
と師は真っ赤になってしまわれた
無理やり押し倒してどうこう?というのは
わたしの意に反するので
不本意ながらキャップをバッグに戻す
うーん
残念である
ワンポイントアドバイス
◎ゴミが落ちていない
わたしもそう思う
ニッポンの都会は
美しくもないし趣もないが
清潔である
◎ネコ3匹
彼らの名前は
マリモ(タマが毬藻風だから)
メルモ(女の子なので)
みりん(顔立ちが和風)
◎目立つタイプ
ひとくちに「目立つ」といっても
いろいろな種類がある
先日も人が400人ほどいた野外ライブ会場で
司会者に
「そこの酔っぱらってるオネエサン!」
と指差され
周りの人に
「オマエのことだよ」
とたしなめられた
(美しさゆえに道行く人が振り返るような
そんな目立ちかたがしたいものだ、、)
つづく・・・はず
前回のおはなし
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