田舎医師芝崎一郎

不登校からものを考え るブックリスト

---まず不登校とは---
 
登校拒否 学校に行かないで生きる  渡辺位  太郎次郎社'83 (-発行年)
 80年台の金字塔。不登校は、家庭や子ども自身の問題ではなく、学校を舞台にした子どもの健康な反応ととらえ、不登校の中核的な原因は学校教育の状況に あるとする。'98 (-初読年)

不登校のこころ  渡辺位  教育史料出版会92
 児童精神科医40年の氏が、いかに子どもと対話できる数少ない人間か、解りやすい講演の言葉からにじみ出ている。子どもの側に立つと必然的に、学校化社 会の転倒した常識をくつがえすことになる。98

子どもはなぜ学校に行くのか  渡辺位  教育史料出版会96  解りやすく語られた好著。98

学校嫌い  渡辺位他共著  共立出版82
 「学校教育をそのままにして、なんとか子どもを行かせるようにするのは、治療でもなんでもない。もっとも犯罪的な行為であるといえます(対談 p184)」孤軍奮闘。98

登校拒否は病気じゃない  奥地圭子  教育史料出版会89   90年台のスタンダード。98
学校は必要か  奥地圭子  NHKブックス92   フリースクールから、学校信仰を照らし出す。98

虹を見るために  山下英三郎  黎明書房89
 スクールソーシャルワーカーとして子どもの立場に徹する氏は、学校、教育を対象化、相対化できている。98

*エジソンも不登校だった  若林実  筑摩書房90
 小児科医の氏が子供の側にあって、淡々とした語り口だが、特に精神医療への鋭い切り込みには最大の敬意を表する。臨床家として人としての氏のあふれる優 しさを感じる。98

*アインシュタインも学校嫌いだった  若林実  筑摩書房93
 「登校拒否はどの子にも起こりうる」を分析。
 「校原病」p92~ 教育委員会についてp171~。99

父親が語る登校拒否  東京シューレ父母会編  現代企画室92
 自分で考えていたことがズバリ書いてある。98

心配するな、なんとかなる  無能唱元  東洋経済新報社
 私と似た思考。自由プラチックな思考とも呼べる。東洋思想をベースにしても、方向は同じ。99

笑う不登校  教育史料出版会99
 渡辺位を第一世代、奥地圭子を第二とすると、時代はさらに一回りして第三世代に至った 99 New


---学校というものを考える---

*小さなテツガクシャたち  山本哲士編  新曜社86
 当時、「学校なんて大きらい みんなで命を削るから」と書いて自ら命を絶った尾山奈々さん、「学校を破産される」と書き残し同じく逝った杉本治 君の書き残したものから子どもたちの死を解読していく。栗原彬、小沢有作も書き下ろし。類書は多いが、学校化社会の掘り下げは本書につきる。学校を考える うえで必読。『学校の幻想教育の幻想』により新しい別稿あり、そちらはさらに深めている。 86

学校を疑う   佐々木賢  三一書房84
 当時現場でこれだけちゃんと認識をしていた人がいた。非学校的認識。教育を疑う。98

誇りです、登校拒否  小林竜太郎  近代文芸社95
 東京シューレOBの著。不登校から学校、教育を考えて、やはり産業社会に至る。98

ひとりで渡ればあぶなくない  森毅 ちくま文庫83
 「父や母のありかたで、現在の子どもの病理を解釈することは、そもそもが無理なのではないか。子どもの病理状況は、なにより学校という制度の、管理過剰 の抑圧から生じている。p.57」98
あたまをオシャレに  森毅  ちくま文庫89  教育が過剰...非学校的認識に至る。98

教育とは何か  大田堯  岩波新書90
 soft-left 座標にあって、正面切って「教育とは...」とは語り得ないことを読み取った。それでも、<学校を「無力」にする>、<第三世界に学ぶ>(p154~)と いう論に至る。 大田氏の業界では非常に稀な謙虚で自省的な論述には好感。
 教育は、制度、商品、権力編成、象徴暴力としてはじめて明確に語りうる。98


---オルターナティブ(代替策)というものを考 える---

なんで学校へやるの  ジョン ホルト  一光社84
 米国でのhome based education(ホームスクーリングと邦訳)の紹介。子どもを学校から奪い返す、学校から守るという動機である。文中「脱学校」と「非学校」との訳出 があるが、この思想の違いを詰めること。ホルトはオルターナティブスクール(脱学校)から離脱して、ここに至った。ホルトの文調は、子どもへの愛と信頼に あふれる。98

教室の戦略  ジョン ホルト  一光社 87
 『いかに子どもはつまづくか』64の加筆版。いかに学校は子どもをだめにするか、教えているから学ばない、を例示し、学校=不条理でしめくく る。ホームエデュケーションへの氏の変遷が、脱学校を経て非学校に至った、その不連続を読み取る。そうでないと、オルターナティブは単なる教育改革へ逆行 する。 98

学習の戦略  ジョン ホルト  一光社 87
 『いかに子どもは学ぶか』67の加筆版83。子どもは一人で学ぶ、無礼なおせっかいは子どもをだめにする。行動療法をよりどころにした60年代の米国教 育改革は完全に失敗した。98

教育に強制はいらない  大沼安史  一光社82
 欧米のフリースクール、オルターナティブ教育の紹介。先駆者達の官僚との格闘がまたすさまじい。学習交換所、教育バウチャー、Home-based educationを含め、オルターナティブの質、量の広がりを知る。イリイチは脱学校論としてあちこちで引用されているが、山本らの言う非学校としてわ たしはとらえる。98

チャータースクール  ジョー ネイサン  一光社97
 公立学校のオルターナティブだが、個人、グループが設立し認可されるシステム。公立学校教師も生き生き仕事できる、三方一両損?的な米国で流行の制度だ が、公教育の「生き残り策」には、要注意。98

*窓ぎわのトットちゃん  黒柳徹子  講談社81
 古本屋で100円。初めて手にした。天賦の才を持った教育者は意外と身近にもいる。今は教師も大変だろうと少しは同情する。学校、教育が老衰し た今、学校批判は実はとてもたやすいが、それを越えて教育の本質を考えていきたい。安易に教育に円環せずに読むことで、ここまで来た教育に対しても漠然と 尊重してしまう自分の「教育心性」に気付く。98


---教育の本質を考える---
 
*学校の幻想教育の幻想  山本哲士  筑摩学芸文庫96
 教育の本質論。脱学校ではない、「非学校」を学ぶ。数々の既刊からの編集だが、加筆されとても読みやすい。 対の関係、自由プラチックに至る氏の思想のスタンス、格闘の質の凄さに更めて驚く。また、教育心性というものをもっとえぐり出して欲しい。
 このリストにある以上のものがコンパクトに詰まっている。何はともあれ、この一冊。98

脱学校の社会  イバン イリイチ  東京創元社77
 多くの著者に引用されている本だが、タイトルから誤訳。訳が古く、混乱する。原著は
DESCHOOLING SOCIETY / Ivan ILLICH 1971 Pelican,U.S.A.
 単なる学校批判ではなく、学校教育を対象に産業社会批判を展開した本。もはや古典、
常識。ぜひ原著を。81 ,84

対話-教育を超えて  イバン イリイチvsパウロ フレイレ  野草社80
 解説が秀逸、産業社会批判(イリイチ)と第三世界の教育論者(フレイレ)を踏まえている。74年ジュネーブでのセミナーの記録。83

学校は死んでいる  エバレット ライマー  晶文社85
 原著70年。Deschooling Societyと双子。今や学校はdeadでなく、もはやdeadly(死をもたらすもの)という著者の日本版へのコメントあり。98

学校-医療-交通の神話  山本哲士  新評論79
 氏の講座を信州大学教養部で聴いた。学生の間では赤本と呼ばれ、日本で最高のイリイチ論。70年台メキシコでイリイチから学んできた氏は日本の陳腐なア カデミズムから完全にぶっとんでいる。(絶版)81

消費のメタファー  山本哲士  冬樹社83  「制象化」論 。教育のパラダイムでの記述多い。「教育人間」/教育の象徴権力p224~。83

教育の分水嶺  山本哲士  せんだん書房-三交社84
 講演録。世界の教育論を踏まえて、産業的生産様式の中の「学校化」を権力論として解読。84

*教育が見えない  山本哲士監修  三交社90
 琴寄政人、岡崎勝との対談、佐々木賢の寄稿、イリイチ、アップル、フーコー、ブルデュー等々盛りだくさん。参考文献年表もすごい。
 「学校の死滅、教育の死滅」p45~。91

果てしない教育?  佐々木賢/松田博公  北斗出版86
 イリイチ以降の議論を受け止めて日本の現実につなげる稀有な対談。教育の根っこを考える理論への入り口。98

怠学の研究   佐々木賢  三一書房91
 授業崩壊等の学校、生徒の現実を「怠学気分」「教育忌避」として抽出。それでも生徒でありつづけること自体が彼等の学校化された現実であり、シャドー ワークではないか?。98

*教育という謎  佐々木賢/松田博公  北斗出版92
 教育における逆生産性は??---これは登校拒否、暴力、いじめ、怠学、学級崩壊等々様々な「学習問題」で噴出する広義の校害ではないか(私論)。そこ の詰めがないのは大いに不満。
 学校、教育の不快さをもっと直載に語ってもらいたい。98


---産業社会を考える---

モモ  ミヒャエル エンデ  岩波書店76
 物凄いメタファー。産業社会に棲む私達の足元を照らす。83

オルターナティヴズ  イバン イリイチ  新評論85
 原著は71年の論文集、イリイチデビュー作。ラテンアメリカの凄惨な現実から出発している。 85

政治的転換  イバン イリイチ  日本エディタースクール89
 産業的、制度的なものに対しコンビビアリティーを対立価値に据えた。原著は72。訳者注が秀逸。89

コンヴィヴィアリティのための道具  イバン イリイチ  日本エディタースクール89
 原著73。産業社会論概説。初期イリイチ。98

エネルギーと公正  イバン イリイチ  晶文社79
 交通の産業化を分析74、逆生産性の概念の母体。読みやすい訳でイリイチ入門によい。「創造的失業の権利」78を併録。82

脱病院化社会   イバン イリイチ  晶文社79
 訳の不備には「脱学校の社会」以上に定評あり。原著は
MEDICAL NEMESIS :  LIMITS TO MEDICINE / Ivan ILLICH, Pelican, U.S.A.'76
 逆生産性を、臨床的、社会的、文化的医原病として分析。81 ,84

人類の希望 イリイチ日本で語る  監修=栗原/樺山/山本  新評論81
 イリイチ氏来日時のセミナー記録。氏の思想がこの時点で、バナキュラーな社会、プラグを抜くという用語で現われる。日本語で読むイリイチとしては解りや すい。81

*シャドウワーク  イバン イリイチ  岩波現代選書82
 それまでの専門サービス論から一変して、主婦の家事労働などの支払われない労働の分析へと進んだ。マクロな産業的サービス制度から、サービスを消費する ありかたに視点を変えた82

ジェンダー  イバン イリイチ  岩波書店83
 さらに進んで、男、女としての在り方の歴史に至る。83

ABC  イリイチ/サンダース  岩波書店91   フレイレとフーコーの掛橋に思える。91

*ミシェル フーコー  桑田/福井/山本編  新評論84
 フーコーと言えば権力論だが、邦訳はいくら読んでもぴんと来ない。このエッセンスを最も明確にしている書。フーコー追悼本。84

ミシェルフーコー社会理論と侵犯の営み 滝本/曽根/柳/山本学訳 日本エディタースクール91 フーコー権力論の英 語圏での解説本。92
 
*フーコー権力論入門
  山本哲士  日本エディタースクール91
 「セクシュアリテの歴史」をディスクール論、権力論として読み解く。98
 
*フーコーの全体的なものと個的なもの
  訳北山晴一/対談山本哲士  三交社93
 パストラル(牧人)の権力の歴史。94

*消費の分水嶺  山本哲士  三交社90  プラチック論へ。産業社会的なもの、産業的な、バナキュラーな、コンビ ビアルな、非産業的な(対の)ものを『モモ』を通じて整理してある。 90

プラチック理論への招待  山本/柳/滝本  三交社92
 フランス現代哲学のまとめ。実践=プラクシスとプラチックを区別する。92

ピエール ブルデューの世界  山本哲士  三交社94
 フーコーとならびブルデューの邦訳もよみづらい。98

社会科学理論研究  山本哲士  文化科学高等研究院出版局92
 大まとめ、このスタンスは日本に類が無い。93
 


---近代、現代史再考---
 
世界の名著 ガンジー ネルー
  中央公論79  各々の自伝。 98
わたしの非暴力
  ガンディー  みすず97
現代アジアの肖像8 ガンディー 反近代の実験
  長崎暢子  岩波書店96  彼の失敗、結末を含めて歴史を考える。98

内務省対占領軍  草柳大蔵  朝日文庫87 
 GHQ下でも生き残った日本の官僚に驚愕。99

戦後史の空間  磯田光一  新潮選書83
 戦後史のひとつの客観化84

昭和戦後史 教育のあゆみ  読売新聞社82
 資料として。戦後教育は妥協の産物と言える。

教育の論理  羽仁五郎
 歴史の歴史として客観化して読む。しかし、戦後教育委員の公選制他どうなっちゃったの??  99


---産業社会を超える---
 

生きる思想  イバン イリイチ  藤原書店91
 稀少性、リテラシー、健康、身体...、最もひかれたのは序章のガンジーの小屋。91

*ディスクールの政治学  山本哲士  新曜社87
 フーコー、ブルデュー、イリイチの権力論をとらえ、非-権力として非ディスクール的プラチックの領域を提示。87-

現代思想の方法  山本哲士  筑摩学芸文庫96
 再生産理論とプラチックな方法を読む。98-

デザインとしての文化技術  山本哲士  文化科学高等研究院出版局93
場所環境の意志
  山本哲士  新曜社97

文化資本論  山本哲士  新曜社99
 自浄できぬシステムが崩壊する今、産業社会の価値ディスクールを超えた場所設計の思想基盤を示す。99


 ---「子ども」、「大人」、 「家庭」---

学校化社会のストレンジャー=子供の王国  栗原-本田-前田-山本  新曜社90
 エンデの「モモ」論が出色。90

<子供>の誕生  フィリップ アリエス  みすず書房80
 「新しい歴史」の手法で、子供期は近世に発見された。84
 
<教育>の誕生
  フィリップ アリエス  新評論83
 学校の形跡はローマ古典時代まで遡れるが、1920年以降「学校爆発」があった。戦後、社会のほぼ全面的な学校化に至る。84

親ってなんだろう  G.C.ラパイユ  日本エディタースクール88
 親になる前に読んだ。子どもにも人格があるというあたりまえのことに気付いた。89

ダウン症の子をもって  正村公宏  新潮社83
 当時私の子ども、障害者観がひっくり返された。「ノーマライゼーション」を再考させられる好著。84

魂の殺人  アリス ミラー  新曜社83
 教育そのもの、あるいは教育心性の精神分析。家庭がどうのこうのというだけの浅はかな本ではない。著者の立場は文中「反教育」と訳されているが、非教 育、教育を断つに近い。闇教育というのは原語では何??シャドウワークや影のカリキュラムを連想するのだが...。98

問題親をもつ子どもの本  ドルトー/ヴァンデルブルック  白水社84
 子どもが親を教育するというのは転倒しているようだが、子どもの言語化できないメッセージをどうとらえるか。子どもの立場とか視点と簡単に言うほど、大 人には理解できないと思い知らされる。絶版で古本屋で発見。98

母親業の再生産  ナンシー チョドロウ  新曜社81
 Motheringはジェンダー必然ではない。98

*ジェンダーと愛  山本哲士  新曜社90
 家庭がどうのこうのと、この本くらい読んでから言え!と思うが、やっと通読できるようになったところ。
 家庭一般を語るには、精神分析をひと巡りして、セクシュアリテ、ジェンダー論を押さえて、フェミニズムを越えたところで、社会と心の構造を客観化すると いうことか。 90-

自由からの逃走  E.フロム  東京創元社51
 原著は41年。当時ファシズムを分析した本だが、「権威的性格」以下、何と今でもそのまんま通用。81

むかしのこども  五味太郎  ブロンズ新社98
じょうぶな頭とかしこい体になるために
  五味太郎  ブロンズ新社91
おとなは-が-の-もんだい
  五味太郎  ブロンズ新社96  こどもにとって大人は有害98
さらに おとなは-が-のもんだい
  五味太郎  ブロンズ新社99  自由プラチック99

子どもの文化人類学  原ひろ子  晶文社79
 古本屋100円。子ども期は文化相対的である。ヘヤーインディアンには教える、教えられるという概念が無い。では私たちの概念はどこから来た の?98

人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ  ロバート フルガム  河出書房新社90
 古本で。普通のエッセイだが、教育、社会を覆い尽くす「欠如性」の論理をくつがえすものではある。教育の介入以前に子どもは生きる力、「心」を具えてい ること、過剰な教育は逆生産性を生むことを思う。教育にこの本の言うような知恵があるか照らし見よ。99

ミスエデュケーション  エルキンド  大日本図書91
 場所を問わず、早期幼児教育は有害である。99


---学校、関連機関、医療とのおつきあいのために---
 
わが子をどう守るか 石川/奥地/山下他 学苑社94   不登校の苦しい歴史を見る。98

解説 子どもの権利条約  永井/寺脇編  日本評論社90  子どもの人権を再確認。98

子どもの心を聴く  高垣忠一郎  法政出版98
 大人が一方的に子どもの心を読んで理解し、対応するのでなく、子どもの心に耳を傾ける...という。 あたりまえのことだが、皆できない。何故か?98

子どもと学校  河合隼雄  岩波新書92  心は環境の中で育つものであって、教育するものでは決してない。98
カウンセリングを考える
  河合隼雄  創元社95
なぜ子どもがわからないのですか
  秋山さと子  ガイア91  他
 全て古本で。学校の現実を無視して問題の所在を子ども個人や子ども一般、家庭に転嫁して澄ましているという破廉恥な在り方は、精神分析業界にも責があろ う。子どもの学校での現実を知った上で、教育、学校というものを直視して分析してみよ。98

愉快なきょういく学1 お母さんのための学校交際術  岡崎勝  風媒社91
 業界にいて教育を相対化できるという大変まともな氏の言説にも、お気楽な教師稼業という臭いがして好きでないが、常識的な内容。変に深刻ぶるの もいやらしいが、内部の人はこういうスタンスしかとれないということか。岡崎さんですらがっこうに愛想がつきてきたとは当然でしょうな。99



*印は、再々読し、コメントを更新したものです。

このリストの原形のデータベースは100冊を超えています。いわゆる悪書以外、98年3月以降読んだ本をのせています(再読も含 む)。ここでは、入手不能なもの、別誌に再編されたものなどは一部割愛しました。思考の対象から除外、裁断したものは順次削除しています。希望の方には メールで原リストをお送りします。

最終加筆`99 12/31
 
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